Sunday, August 30, 2015

バランスボールとクッション、始めました。

ケガのリハビリとトレーニングのために、バランスボールとバランスクッションを購入しました。
入院してた時のリハビリで、どちらもよく使いました。それまでは、どうやって使うのかも知らなかったけど、いろいろな使用法を教えてもらって、おうちでも実践してます。特に、体幹のトレーニングにいいのではないかな。効果が出るのは、2,3か月後くらいでしょうが、楽しみです(^^)。

Saturday, August 29, 2015

打ち上げはメトロで

今シーズンの打ち上げをしてきました。
「LE METRO」です。
赤ワイン

前菜

おにく

お肉はね、やっぱ赤身ですね。大人な感じがします。超うまい!!うますぎる。これで、来る新シーズンも頑張れるぜ。

Friday, August 28, 2015

固定ローラー始めました

今日で大腿骨の手術から1ヶ月が経過。なので、1ヶ月ぶりにバイクにまたがってみました。
医師に、「自転車に乗るのは問題無いけど、転倒等不測の事態で左脚に思わぬ荷重がかかるのがまずい。」と脅されてるので、転倒の心配が限りなく少ない「固定ローラー」です。530練仲間のビアンキSさんに貸してもらいました。Grazie!!
軽い負荷で「ウィンウィン」とペダルを回すこと30分。左脚に痛みが出ることなく続けることができました。たった30分だけど、まずはホッとしました。新たな1歩を踏み出せた感じで、とてもうれしいです。でもねぇ、左手首の状態が良くないですねぇ。タイヤの空気入れるだけでも、痛かった・・・。

Thursday, August 27, 2015

入院してました。その3

手術しちゃうと、基本的にやることありません。おとなしく骨がくっつくのを待つのみなんですが、だいたい以下のような感じで過ごしてました。

■6時00分起床、21時00分消灯・就寝
 子供じゃないんだから、こんな早い時刻に寝られっこないって思ったけど、寝てました(^^;)。でも朝は、4時過ぎには目が覚めちゃたけど。病室からは古賀志山が見えたので、「530練間に合うな」なんて思ったりもしました。
■食事
 朝食8時ころ、昼食12時ころ、夕食18時ころに配膳されました。
ある日の夕食

 3食合計で1,800kcal以下。ぼくは基本的におやつ食べないので、痩せますね、これだけだと。結局退院までに3kg痩せました。(ほぼ車イスの生活だったので、左脚、左手の筋肉がキレイサッパリ無くなったのも一因ではあります。)
 また、食事の前には、看護師さんが血圧と体温を測って、様子を見てくれました。
■回診
 医師による回診が、1日1回で5分くらい。これとは別に、週1(ぼくは日曜日だった)でレントゲン撮影と採血。その結果を主治医がチェックし、その説明が15分くらい。これで、その週の方針(起立可、荷重可、歩行可など)が決まり、リハビリのメニューに反映されるみたい。
■リハビリ
 1日1回で45分くらい。だいたい左脚のマッサージから始まりました。手術後すぐは、左脚は自分の意思では動かせませんでした。それと、手術でメスが入ったところを中心に、膝上から脚の付け根にかけて張りがありました。感覚としては、強烈な筋肉痛のような感じ。このおかげで膝が曲がらず、かかとがおしりにくっつかないんです。この張りを揉みほぐしてくれ、日に日に張りの範囲が狭くなっていきました。すると膝が楽に曲がるようになるんです。不思議でした。
 また、ぼくの身体が硬いことも指摘されました。ぼく、前屈が出来ないんですよね。腰が硬いのかと思ってましたが、そうではなくて、ハムストリングが硬いのだそう。相当疲れも溜まってる感じとのこと。ケアが足りなかったかな・・・。
 リハビリはとても厳しかったけど、一番の楽しみでした。初日、理学療法師の先生にリハビリでの目標を聞かれて、「1日でも早く競技復帰したい」と答えました。そのリクエストに沿ったメニューを作ってくれたようです。いろいろやりましたよ。バランスボールやゴム紐を使った運動、ストレッチ、ケガとは関係無い箇所のストレッチや体幹を鍛える運動、筋肉はこう付いてるから身体がこう動くなんていう座学まで、とても勉強になりました。

その他はありません。これで全て。残った時間は、フリータイム。暇でした(^^;)。こんなにまとまって時間がとれると事前に分かっていれば、いろいろと準備もできたのに、突然の入院だったから何の準備も出来ず。テレビっ子になるのは嫌だからテレビは見ず、談話室に新聞読みに行ったり、ようこちゃんにおうちから本を持ってきてもらって、ひたすら読書しました。全部で50冊くらい読んだかな。

以上の生活を30日間、長かったです。退院までの道のりは、以下のような具合です。

■手術後すぐ
 車イスに乗る方法をリハビリで教えてもらって、自分で移動できるようになりました。(ここまでうんちをガマンした)
■2週目
 「起立可」となりました。こうなると車イスの乗り降りがよりスムーズになりまして、院内をウロウロ出来るようにまでなりました。2週目後半には、フラフラしなくなって、もう歩けそうな感じ。
■3週目
 手術後2週間経過して抜糸されました。「歩行可」になるかな?って思ってたら、ダメでした。左手が使えないから松葉杖が無理。右側だけの杖では不安定なので、万が一バランスを崩し左脚に大きな荷重がかかってしまうと大腿骨がズレかねないってのが許可出来ない理由だそうです。ぼくはこの週の末で退院するつもりでいたので、とても残念でした。精神的にもつらかったです。そんなぼくを見るようこちゃんもかなり疲れてるみたいで、かわいそうなことをしました。よって気持ちを前向きに切り替え過ごしました。ぼくは、ようこちゃんためにも絶対に弱音を見せてはいけないのです。
■4週目
 左脚の患部の状態がより良くなってるってことで、荷重可、歩行可(松葉杖使って)ってことになり、専用の松葉杖も届いて、リハビリと称して歩いて院内をウロウロ出来るようになりました。同時に左手のシーネも外され自由になりましたが、手首の動きは鈍くなっており、要リハビリの状態でした。なので、この週から手首のリハビリも始まりました。
ぼく専用松葉杖(ステッカーチューン済み)

■5週目
 松葉杖を使った歩行も危なげなくなったので、退院の許可が出て、めでたく退院です。

以上の経過は、入院時に医師から説明されたとおりでした。手首を骨折してなければ、4週目に入ったところで退院できたと思います。骨折するなら、上半身の1カ所に止めるのがいいですね。
と、バカなこと書きましたが、ぜったいにケガしてはいけませんね。周囲に無理させることになりますから。

以上で、今回の騒動の話題は終わりにしようと思います。長文お付き合いいただき、ありがとうございました。

Wednesday, August 26, 2015

入院してました。その2

「左大腿骨頸部骨折」で入院が決まるとすぐに、その準備が進められました。
あっという間に左手がシーネで固定され、検査のために全身をCTスキャン。MRIのときと同じ技師さんだったので、「さっきの撮影中に、大腿骨の骨折分かったんですか?」と尋ねたら、「ハイ。すぐに分かったので、病室の空き状況を確認しておきました(^^)。」だって。素晴らしい手際。
で、CTの次は、手術までの間に骨折した箇所がずれるとまずいので固定するってことで、別室へ。大腿骨もシーネで固定するのかな?って思ったら、なんと!
「スネにワイヤーを通して、重りで吊っておきます。こうすると動かないので安全です。」とのこと。ケガと関係無いとこにキズが入るのかと思うと悲しい。
悲しむ間もなく、女性の看護師さんに全裸にされ、恥ずかしがる間もなく、DIYで使うようなドリルでグリグリとスネに穴が空けられ、ワイヤーが通されちゃいました。スネに麻酔はしてくれたものの、痛かったです。
手術なんて現実離れな感があったけど、もう逃げられない。諦めて現実を受け止め、職場の上長に電話で説明し、しばらく休暇をいただく。もう仕方ない、入院生活を楽しもう。そして、ブログで全部公開しよう。

そして病室へ。寝返りできない赤ちゃんのように、ベッドで横たわってると、今度は明日の手術のために、メスを入れる箇所と麻酔(下半身だけの)を打つ箇所の消毒するってことで、看護師さんが2人(ベテランな感じの男性と、YUIに(すごく)似てるかわいい女性)やってきました。
すると、YUIがいきなり。「あっ、もう剃ってあるっ!!誰か来ましたか?」
ぼくは、何のことか分からず「・・・?」
YUIが続けて、「脚の毛を剃らなくちゃならないんですが、もうツルツルだから。」
ぼく、「あー。ぼく自転車乗りなんで、脚の毛は剃ってるんです。」
YUI、「ナイス!!すばらしい!!」と喜ぶ。(剃る仕事が大変みたいね。)
ぼく、「あ、でもチ○チ○は剃ってません(^^;)。」
YUI、とっても冷静に、「チ○チ○は、いいです。」
ぼく、「・・・。」
女性の看護師さん、強いですね(^^;)。

んで、この後、入院生活の中で、最大のピンチがやってきました。それは・・・。
自分で動けない間の排泄について。
寝たきりなので、おしっこは通常、チ○チ○にパイプを挿入し流すとのこと。それが嫌なら、尿器に出す。2択。パイプを入れれば、看護師さんは楽ちん。尿器の場合は、ぼくが寝たきりなので都度看護師さんに手伝ってもらう。さあどっち?と迫られ、面倒かけるのが嫌だったので、パイプを入れてもらうことにしました。
うんちは、おまるをおしりの下に入れるだけ、終わっても拭けないから拭いてもらう。の1択。そんなのあり得ないので、当面ガマンすることに決めました。
で、いよいよパイプの挿入。ベテランの男性看護師さんが担当し、YUIが助手って感じ。ことの一部始終をYUIに見られてる、もう恥ずかしくて情けなくて。グリグリされてなんとかパイプは入ったんだけど、肝心のおしっこが出ない。通常、そんなはずは無いらしいです。尿意とは関係無く、垂れ流しになるのが正解なんだって。 でも、出ないんだから仕方がないってことで、パイプ経由での排泄は断念。尿器にさせてもらうことにしました。結果、看護師さんに手伝ってもらったのは最初の1回だけで、あとは自分でなんとかできました。うんちもガマンできたし、よかったです。

手術は、7/27の15時から。
チクッと麻酔を打たれて10数分。触られてるのは分かるけど、温度の感覚が無くなったところで、手術開始。15時15分。
メスが入るのが見えないけど、メスが当てられてるのが分かる。でも痛くない。今回の麻酔はすごい。
ぼくの傍らには、モニターが置かれてて、骨の様子が映ってる。膝の方面から骨頭に向け2カ所、ドリルで穴が開けられた。すぐさま、ボルトが挿入。これにはプレートが付いてて、その下部に水平に穴が開けられて、もう1本ボルトが挿入。これで固定完了。あっという間に縫合されて、手術終了。15時45分。たった30分でした。

ようこちゃんが待つ病室に連れて帰ってもらい、しばらくまったり。でも、麻酔が切れて感覚が戻ってくると、とんでもない腰痛が発生。加えて40度の発熱。あらら、大丈夫か俺。と思いつつも、ようこちゃんに甘えて介抱してもらう(^^)。でも、面会時間が終わってからは、独りぼっちで心細いし、気が狂いそうに腰が痛いしで、ほとほと参ってしまいました。ナースコールは極力避けようって思ってたけれど、降参。飛んで来てくれた看護師さんに相談したら、「座薬」を使うといいかもってことで、お願いしてみました。すると、おしりからズブリ。入院1日とちょっとで、全て見られてしまった・・・。でも、座薬の効果はバッチリ。痛みも和らいで、ゆっくりと休めました。

手術翌日からは、早くもリハビリ開始。怖かったけど、骨折したところは全然痛くない。手術ってスゴイ。でも、左脚は丸太のように重く、自分の意思ではほとんど動かなかった・・・。

Tuesday, August 25, 2015

入院してました。その1

7/26~8/24の間、先日のレースで負ったケガのため入院し、生まれて初めて手術してもらいました。約1か月も仕事に行けないという、サラリーマンレーサーとしては一番やっていけない失態です。でも、滅多に経験できないことなので、そして二度と繰り返さないとの自戒の念も込め、ブログにまとめておこうかと思います。

事故直後、身体中には痛みはあったけど、擦過傷だけと救護室の方もぼく自身も判断し、「帰宅後すぐに病院に行くように」と念を押された上で運転して帰路につきました。レース後は、温泉につかって、おいしいもの食べてと計画してたけど、家路を急ぎます。
2時間弱運転して、まずは落車で壊してしまったバイクを「カントウ」に持って行きました。そこで異変が・・・。
運転席から、降りることができない。左脚が全く動きませんでした。加えて、激しい痛みが。それでも、どうにかこうにか外に出て、ハッチを開けるまでは出来たけど、そこでギブアップ。ようこちゃんにお店のスタッフを呼びに行ってもらいバイクを降ろしてもらって、落車の状況を説明。壊れてるところ治して、また乗れるようにして欲しいとお願いして、お店を後にしました。(もう運転出来なかったので、ようこちゃんに運転してもらって・・・。)
そして、ようやく帰宅。後片付けは全部ようこちゃんにやってもらい、ぼくは這いつくばってシャワーして身体の状態を確認。左側ばかりに傷がありました。(左側に倒れたから当然だけど)
それから、どこの病院へ行くか?検討開始。宇都宮市内の大きな病院からTEL。しかし、日曜日なので当然やってないし当番の医師に整形の専門医がいらっしゃらない。参ったなと思いつつ、何本目かのTELで、「日曜ですが外来やってますよ。」とのお返事をもらえたので、ようこちゃんに連れてってもらいました。もうぼくは、虫の息。こんなに痛いのは、かつて経験が無いのでかなりビビりました。
外来では、そんなに待たずに診察してもらえました。状況を説明し、レントゲン。様々なポーズをさせられたけど、とにかく痛い。結果、「左橈骨骨折」、つまりは左の手首の骨折が判明。これは、腫れてたから想定内。
骨折の箇所は、写真の赤で囲んだところ。竹が割けるような骨折。落車時に手はついてないはずだけど、地面にたたきつけられたからなぁ・・・。「でも、一番痛がってる脚は異常が無いように見えるんだけど。なので、断層撮らせて。」とお医者さん。てな訳でMRIの中へ。これまたいろいろなポーズをさせられたけど、途中から技師の方がしきりにポーズを手伝ってくれるようになった。なんだか怪しい。で、結果・・・。

「左大腿骨頸部骨折」。(写真はグロいから載せません)

なにぃ、マジかよ。なんで俺が骨折しなきゃならんの。悲しかった。翌日から早めの夏休みで、台北に旅行に行く予定だったのに。行けないよね、これじゃ・・・。ごめん、ようこちゃん。
と、悲しみもそこそこに、お医者さんからの説明が。「大腿骨は、手術をおススメします。そのまま保存する手もあるけど、骨頭壊死の可能性が高くなるし、ボルトとプレートで固定することになるけど、その方が早く治るし自転車も再開できるよ。最新式のボルトとプレートを使うから、おススメ(^^)。手首も同時に手術できるけど、こちらは手術してもしなくても1週間くらいしか差は出ないので、選択してください。あと、肩も折れてるけど、ここは自然に治っちゃうから放置しましょう。でも、大腿骨はぜったい手術がいい。明日出来るから」だって。
ていう軽ーいやりとりで、大腿骨は手術で、手首は添え木(シーネって言うらしい)で固定治療することになり、即刻入院となりました・・・。

長くなるので、今日はここまでで。連載にさせていただきます(^^;)。

Monday, August 24, 2015

だいちゃん、JCRC(第5戦@群馬CSC)を走る

公開が遅くなってしまったけど、7/26(日)、群馬CSCで開催されたJCRC2015年シリーズの第5戦に、参加しました。
第4戦@修善寺に出場出来なかったので、久しぶりのJCRC。このレースのために約1か月、朝練仲間のWさんと一緒に練習メニューを作り、こなしてきた。なので、Wさんに負けたくないし、何より一緒に昇格したい。あわよくば、レースに勝ちたい。そんな気持ちで挑みました。

ぼくは、Dクラスに出場。今回は参加者が多かったので、D1、D2に2つに組み分けされ、Wさんとは別の組で走ることに。お互いの健闘を祈ってスタートラインへ。
今回のレースは、1周6kmを7周(最終周だけすこし短縮)の40km。ロードレースで40kmは初めての距離だ。なので、ボトル1本の他、ゼリー1個とパワージェル1個をバックポケットに忍ばせ、ぐるっと見渡すと、ぼくの地元の強豪チーム(TH)のジャージが1名、JBCFのゼッケン台座付車両が数台、大学生も複数名となかなか手強いレースになりそうな予感。で、スタート!

1周目、スタート直後の下りで左のライダーと肩が触れる。ぼくは問題なかったが、その子は、かなりふらついていた。危ない危ない。スタート直後は、危険がいっぱいだ。その後は、THのジャージの子をマーク、常に視界に入れながらレースを進めました。
2周目、2名が飛び出すがみんなで見送り、ほどなく吸収。
4周目、THの子ともう1名が飛び出したので、迷わずキャッチ。先頭に出てローテーションのサインを出すと共に、「このまま逃げたい!」と声をかけた。が、足並みが揃わず、あえなく後方集団に吸収。でも、レースをしてる気分が盛り上がり、とっても楽しい。
5周目、6周目は、みんなでまったり休憩。補給食も無事摂れた。(補給ポイントで、「水とろう!!」と声かけしてくれる人がいたので、助かったかな。これで、元気回復。やはり、真夏の1時間近いレースは、水以外の補給食も必要だと思う。)そして、6周目の心臓破りの坂から集団前方に移動。気付いたらジャンが鳴ってる。もうラストラップだった。JCRC賞を楽々獲れるシチュエーションだったので、悔やまれる・・・。
7周目(ラストラップ)、いよいよ集団が活発化。これまで2列だったラインが、コース幅いっぱいに広がりだす。今となれば、これは要注意の状態。集中力を研ぎ澄まさねばならないが、どうゴールスプリントしようかしか考えてなかった。

下りからのS字を抜けたところ、左コーナー。ぼくの前の子がオーバースピードで右の土手に乗り上げてしまう。それを冷静に見ていたつもりだったが、その子が土手から落ちてきて、ぼくの目の前に横になる。そして、

「ガチャン」

ぼくの視界も横向きになりました。落車だ・・・。
周りを見ると、ぼくを含む4台の落車。頭から出血してる人もいて、驚いた。もうレースに復帰出来そうもないので、ここで今回のレースは、DNF。2年前に落車した時もラストラップだったな。要注意のはずなのに、実行出来ず、残念。
でも、別組で走ったWさんは4着に入り、見事昇級!!ぼくらの練習が正しかったことが証明されたようで、とてもうれしかったです。

さて、次戦。
と、お知らせしたかったのですが、落車で負ったケガが思ったよりひどく、今シーズンは、これにてシーズンオフとすることにしました。最大の目標であった「ジャパンカップチャレンジレース」。そこで、「チームW○D○のエースの11連覇をどんな手段を使っても阻止する」という、やんちゃな野望も潰えました。残念で残念で、悔しくて悔しくて、仕方がありません・・・。